
TOMEIKAIの教室指導
生徒1人に先生1人の「完全1対1の個別指導」を行います。
「早くから受験勉強を始めた方が良い」と分かっていても、受験を意識して計画的に勉強をしている生徒は意外と少ないものです。
行き当たりばったりの無計画勉強で、思うような結果が出るほど受験は甘くありません!
特に、科目間の成績格差は致命傷になりかねません!
“つまずき箇所” を少しでも早く見つけて
対策するために!
〈合格逆算カリキュラムの重要性〉
どんなに実績のある講師の授業を受けても、
「自分で問題を解く」ことをしなければ、
思うような結果は絶対に出ません!
予備校や進学塾で結果が出ていない生徒の大半はこれ!
つまずき箇所は、少しでも早く見つけて対策することが重要です。
ただし、つまずき箇所の根本原因を受験生本人が見極めることは非常に困難です。
最短で実力を完成させるには、信頼できる経験豊富な講師の指導を受けましょう!
入試直前、勝てる『過去問対策』で合格ラインへ!
第一志望校および併願校が決まったら、学校ごとに入試問題にチャレンジしましょう。(問題のつまみ食いは厳禁!)
ただやみくもに問題を解くのではなく、①~③を意識して必ずチェックすることがカギです(受験生は必須)。
どこの学校も必ず問題傾向があります。「頻出単元」や「出題方式」ごとに対策をすることで得点力はアップします。
合格最低点が何点の入試問題なのかを意識する。
科目間の得手不得手の差が大きい場合、不得意分野の失点を防ぎ、トータルで1点でも多く点数を取れるようにする。
試験によって出来不出来の差が大きい場合は、「どの科目」の「どの分野」、「どのような問題」で点数を落としているのかを見極める。
完答ではなくても部分点が確実に取れるようにする。
問題を見て自力で解答できるかを見極めるためにも、日頃から問題演習の「量」をこなし精度を高める。
模試などで公表されている偏差値や倍率は、昨年度の実績を勘案して作った指標であり、「この数値でなければ不合格になる」という絶対値ではありません。
受験生がまず意識すべき数値は「合格最低点」です。
現状この点まで何点足りないのか、その差を埋めるには、どのような対策をすれば良いのかが重要なポイントです。
合格のためには「あと何が必要なのか」を見極め、
志望校に絞り込んだ対策で合格ラインへ引き上げます。
学習状況の原因分析(個人別カリキュラムによる)
生徒自身も認識していない「苦手弱点・課題」を、プロの目線で厳しくチェックします。
学習目標や受講回数から逆算して、各生徒別に「個人別カリキュラム」を設定し、授業が行われます。
生徒の学習状況を常に管理し、都度カリキュラムの最適化を図るので安心して勉強に集中できます。
STEP1
夢の志望校の決定
あなたが本当に行きたい「夢の志望校」を聞かせてください。
STEP2
合格ラインとのギャップを分析
夢の志望校の「合格ライン」と「あなたの現状」とのギャップを分析します。
STEP3
2つの個人別カリキュラムを策定
入試日(テスト当日)までの期間で、分析したギャップを埋める「逆算カリキュラム」を作成。
STEP4
講師による1対1授業
講師が「逆算カリキュラム」に基づき、完全1対1で授業を行います。
STEP5
個人別カリキュラムの最適化
学習の進捗を常に管理し、各カリキュラムのバージョンアップを図ります。
TOMEIKAIの教室指導
生徒1人に先生1人の「完全1対1の個別指導」を行います。
自習室完備
指導日以外の日でも、開校時間内は自由にご利用いただけます。
カリキュラム面談(教育相談)
教室内に面談室が設置されています。勉強の進捗状況を教務担任が常にチェックし、合格まで導きます。
全学年・教科の主要教材完備
赤本など過去問についても、最新年度のものに毎年更新されており、自由に閲覧できます。
完全1対1個別指導のTOMEIKAIでは、みなさんが少しでも安心して受験勉強に取り組めるよう、コロナ対策を整えました。夢の志望校合格へ向けて、学習の遅れを取り戻しましょう。
【対策❶】講師と生徒の間に、大型ビニールカーテンを設置。
【対策❷】講師はフェイスシールドを着用。
【対策❸】講師と生徒はサージカルマスクを着用。
【対策❹】高さ190cmの防御壁で遮断。
【対策❺】入室時の検温と手洗いを徹底。
【対策❻】定期的な換気と消毒。
志望校合格を勝ち取る実力を養成するために、対策が必要な科目の見極めから合格逆算カリキュラムを作成し、一人ひとりに最適なオリジナルプランをご提案します。
「科目別
受験対策入試攻略コース」
先着順受付中
資料請求・各種お問い合わせはこちら
新規お問い合わせご質問はメールにてお答えします
(メール返信専用)