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灘や開成といった最難関中、また東大・京大などの旧帝大や医学部医学科に合格した先輩たちは遅くとも夏休み前には過去問演習をスタートさせ、第一・第二志望校の過去問は最低でも1校につき10~20年分は解いたと口をそろえて答えます。
誰の助けも得られず、たった一人で初見問題を読み、合格最低点を取る確実な方法は、
「膨大な量の過去問演習」を通じて、「問題の難易度の見極め」、「解くべき問題の取捨選択」、「解答の順番と時間配分」、
「解法の方針決定」を判断する力を身につけることです。
総演習量を考えると、過去問のスタート時期は「受験学年の春先」であり、どんなに遅くとも7月、夏休み前からスタートをしないと、掲げた志望校の過去問を解き切ることができなくなります。
過去問演習を行うには、➊大前提として基礎(教科書・単元学習)、❷標準(問題演習)を終えていないと始められません。
過去問演習量を確保する上でも入試本番からの逆算計画で、あなただけの勉強を本格的にスタートさせましょう!
生徒自身も認識していない「苦手弱点・課題」を、
プロの目線で厳しくチェックします。
学習目標や受講回数から逆算して、
各生徒別に「個人別カリキュラム」を設定し、
授業が行われます。生徒の学習状況を常に管理し、
都度カリキュラムの最適化を図るので安心して勉強に集中できます。
生徒1人に先生1人の
「完全1対1の個別指導」を行います。
指導日以外の日でも、
開校時間内は自由にご利用いただけます。
教室内に面談室が設置されています。
勉強の進捗状況を教務担任が
常にチェックし、合格まで導きます。
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