ここまでやるTOMEIKAI
「現在の学力」を正しく把握し、「不足」を明確に。
夢の第一志望校合格を叶えるには、確かな実力をつけることがもっとも重要です。一方で、がむしゃらに努力し続けるだけでは、合格に手が届かない可能性もあります。入試本番までの限られた時間を有効に使うために、まずは現状を正しく把握しましょう。
合格戦略を立てるうえで重要な「問題難易度」。
受験生には問題ごとの難易度を見極める力が求められる。
全問正解が合格の条件!
最優先で対応しよう。 ランク
A
B
難易度
基本
標準
出題割合
約20%
約30%
|
このランクの得点力が
合否の分かれ道! ランク
C
難易度
応用発展
出題割合
約40%
|
手をつけるのはNG。
残りの問題に専念しよう。 ランク
D
難易度
難問
出題割合
約10%
|
||
---|---|---|---|---|
ランク | A | B | C | D |
難易度 | 基本 | 標準 | 応用発展 | 難問 |
出題割合 | 約20% | 約30% | 約40% | 約10% |
難関校の入試だからといって、すべての問題が“超”難問というわけではありません。基本を確認する問題から、受験生の知識では解くことのできない問題まで、その難易度はさまざま。難関校合格を目指すのなら、A・Bランクは絶対に取りこぼしてはならない問題です。
A・Bランクの問題で失点しているにもかかわらず、いきなりC・Dランクの対策に注力するのはおすすめしません。基礎が固まっていない状態で高難易度の問題に手をつけても、学力として身につかないからです。学力は一つひとつ着実に、バランスよく積み上げていくことが大前提。残された時間を意識しながら、順序を誤らないようにしっかりと計画を立てましょう。
トーメイカイでは生徒一人ひとりの現状を把握し、取り組むべき問題を
指示管理することで、正しい順序でバランスよく学力を積み上げていきます。
TOMEIKAIには、志望校合格につながる確かな得点力を養成するノウハウがあります。
やるべきことの多い受験生にとって、自分ひとりでは気づけないことや対策しきれないことまで、徹底的に指導します。
「ここまでやるからトーメイカイ」。その具体的なポイントを詳しくご紹介していきます。