中学受験/高校受験/大学受験/医学部受験 各対策講座・中高一貫校定期テスト対策 他
灘や開成といった最難関中、また東大・京大などの旧帝大や医学部医学科に合格した先輩たちは遅くとも夏休み前には過去問演習をスタートさせ、第一・第二志望校の過去問は最低でも1校につき10~20年分は解いたと口をそろえて答えます。
誰の助けも得られず、たった一人で初見問題を読み、合格最低点を取る確実な方法は、
「膨大な量の過去問演習」を通じて、「問題の難易度の見極め」、「解くべき問題の取捨選択」、「解答の順番と時間配分」、「解法の方針決定」を判断する力を身につけることです。
総演習量を考えると、すでに過去問をスタートをしている段階となりますが、今の段階で受験標準問題集(網羅系問題集)が仕上がっていない状況だと、志望校の過去問を解き切ることができません。
過去問演習を行うには、➊大前提として基礎(教科書・単元学習)、❷標準(問題演習)を終えていないと始められません。
過去問演習量を確保する上でも入試本番からの逆算計画で、あなただけの勉強を本格的にスタートさせましょう!
最難関中や東大・京大などの旧帝大、医学部医学科に合格した先輩たちは、年度替わり等の
「節目の時期ごとに総復習」をしてきたと答える割合が高いです。
その時のポイントは、丸暗記ではなく、なぜそうなるのかの根拠、公式の導き方、論理のつながり等を
反芻しながら復習することです。
そういったことに注意しながら積み上げた基本事項は、次年度の成績向上の土台となります。
来年度の成績向上、そしてその先の第一志望校合格へ向けて、早めに準備をスタートしましょう!
TOMEIKAIはすべて完全1対1の個別指導。
生徒1人ひとりの課題や問題点にじっくり向き合い、志望校に照準を合わせた指導で合格に導きます。
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学習目標や受講回数から逆算して、各生徒別に「個人別カリキュラム」を設定し、授業が行われます。生徒の学習状況を常に管理し、都度カリキュラムの最適化を図るので安心して勉強に集中できます。
教室内に面談室が設置されています。
勉強の進捗状況を教務担任が常にチェックし、合格まで導きます。
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